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商品詳細 details

天然砥石 伝統1200年 伊豫銘砥ほっこり木目バランス絶妙! 3504[Japanese 1500+ old historic whetstone Iyo-mate suit for chef knives removing sword scratches]

販売価格 price: ¥25,920(税込)
[SOLD OUT 在庫なし]
希望小売価格 retail: ¥60,000
Wt..: 2455g
最大寸法[Max size]99*249*54mm
重さ[net Wt.] 2,455g
硬粒研滑HGAL=4/1000+
3504
おはだに羊歯様の模様がついておりなぞに満ちたイヨ。刃当たり独特で甘く、広い生地番手を網羅。
オオチャクできます!

伊豫國産天然砥石は、古墳時代には既に瀬戸内を流通したとされ、1,500年超ともいわれる世界最古級・最大級の火成岩系統における銘砥産業の大家 として名高い。

我が国の銘砥資源は民族を、国を、変え果ててしまう程の資力を擁した。
鉄器文明を創めるにあたり、四肢を失うが如く致命的な重石を背負い続けてきた。
鉄鉱石の欠乏で興る歩留まりに大きく劣る独自の砂鉄冶金及び極東の離島であるがために最後発であったのだから。
砂鉄原料より還元された鉄のインゴットは純度に大きく劣るため、何度も鍛えて純度を上げる必要もあったがその過程で優れた鋼を開発できた。
より硬くより粘り強いその鋼を想いのままに加工ができる消耗品こそ我が国の銘砥資源であることは、歴史と伝統を鑑みれば確証を得ることができよう。
鉄器の開発を推し進める原動力は砥石の性能に支配されており、それは天然銘砥資源のソコヂカラ。即ち、文頭を云う。

  • 既に古代、優れた鉄器工匠具を生産可能であった。建築に劣悪な立地にも拘らず、現在木造における世界最古で最大級を共に擁すのだから。

  • 今日モノづく り国家として知られる要因は人ではなく資源のソコヂカラ。辺境の後発離島地域にもかかわらず、中世にはすでに世界随一の鉄製品の発明を成し遂げた。日本刀 はその賜物であり武士の世をほんの150年前まで、約700年間続けさせるほどの優れた鉄製品でもあり、今もなお美の羨望を浴びる。
近現代まで続いた鉄の時代。即ち、鉄を繰り出す力はモノづくりはもとより文化や国家の成熟を紡ぐ使役媒体そのものであった。
替え難く、有りに難き、唯一性と真実性に溢れる銘砥資源は、我が国の鉄に及んできた幾重もの重石を弾き飛ばしてきた。
石油や原子力に価値のない近代までの価値観を以て我が国の種々の資源価値を推し測れば、資源大国といえよう。
欠乏や不自由を押し返す過程でのみ得る強みこそ歴史や伝統に深みを供するのであろう。

現代、人工砥石の発明で天然砥石で得ることのできる性能の多寡は旧時代のものとなりつつもあるがしかし、
  1. 研削能----研ぎ降ろす力、石のもつ鉄に対する切れ味。荒い粒度で研削粒子の硬度が高いほど稼げるので単に大粒ダイヤモンドが優位となるが (4)を鑑みると悩ましい。
  2. 自鋭性----磨滅して役割を終えた研削粒子を程よく脱落させ、次の研削粒子を再配置させる能。石が柔いと伸びるが型崩で困るので折り合い付 け難い。名倉で磨いて補助する手もある。
  3. 研ぎ味----ケイ酸塩系の鉱物は一般的に研ぎ汁に粘りを与え、鉄粉も懸濁させるので、研ぎ感向上。それは結合剤由来に依存することが多く天 然砥石が有利だが。用途や使用者の所感でもかわるもの。
  4. 断面条痕--研ぎ痕の傷の形状を言う。同粒度で(1)を伸ばすとVの字断面。抑えるならUの字断面。Vなほど応力拡散に不利で刃こぼれしやす く永切れ能に劣る。

    (1)と(4)の相いれない関係
    (1)伸ばす→(4)下落・美観下落
    同粒度で(1)をより得るには高硬度な研削粒子を採用すれば良いが、硬いとVの字断面となりストレスが集まり破断しやすい。地金・鋼の硬度差無視 して類似形状の条痕を得やすく境界鍛接線も不明瞭となり美観も劣る。
    (1)減らす→(4)向上・美観向上
    研削粒子硬度が落ちると(1)は損なうが、Uの字断面となり欠けにくい。光線も乱反射するため粒度比で目視すると荒目に感じがち。地金・鋼の硬度 差で条痕 形状も大きく異なり境界鍛接線の明瞭化に及ぶ。これは鋼6モース硬度に対して7程度を主とする天然砥石に強みがあるところとなる。

    (2)は構造次第で良いとこどり
    ほぼ総ての既知の人工砥石と珪質粘板岩系以外の天然砥石は、一様な練り物構造な為、(1)の特性と(2)で支配する結合度での折り合い。
    練り物は生産性に優れ、広く世に普及させることができる。
    珪質粘板岩系で特に京都市右京区産は、何層にも重なったけんつま突きやおろし金を想像していただきたい。
    最も片理特性が強く、(ここでは2.5億年かけて堆積された時で刻まれた木材もしくはミルフィーユ状の目に沿って割れる性質)片理面に沿って規則 正しくか つ、指向性を持ち併せた研削粒子と結合剤となる鉱物が配列され、面に沿って磨滅しにくくかつ、研削能も稼ぐことができる。
    更に(3)も片理面に沿って極めて向上するし(4)の永切れ能と美観を最大限に引き出せる。
    この構造の決定的違いは、今もなお天然砥石にしか至ることのできない高みではあるものの、片理特性を読み取る銘砥職の手をひとつひとつ煩わせるこ ととなり、物量が細く高価。

    (3)において、結合剤がボンドで占めた人工砥石では得にくく目詰まりして黒変しがちで軟質な地金部位へのカジリ傷や研ぎ抵抗感の要因となるが、 天然では得やすい為に根強いファンの心を掴んでやまない。
    現国産エンジンのシリンダ仕上げには、カジリ防止剤に伊豫銘砥粉砕物が採用される。我が国最古の産業は現基幹産業の心臓部をひっそり下支え。

    (4)で言うVの字断面の応用例はダイヤモンドガラスカッターや、袋を開けやすいように付けられた切りかき。鋭い傷に応力集めここで破断させる。 これが、刃先でもおこる。粒度昇ると光線を一様に反射するので容易に鏡面を得やすいという危険なトリックもある。
    Uの字断面は、クリアファイルの下部の切り欠き形状、丸のこのスリットエンド、横断幕の風抜きスリットの両端など、日常にありふれている。
    切り欠きの終点が丸くされることで破断を防ぐ。光線は乱反射されるので荒く感じたりもある。粒度昇ると雲りや底光り等々美観極まる。
    鏡面にならない=荒い という思い込みは瓦解される。
    刀剣の美しさと総てのキレモノの切れ味は、平安末期本間氏によって発見された京都市右京区梅ケ畑産仕上砥石なくしては発明されなかったであろう。

    これらを踏まえて、整形重視では人造砥石。条痕形状を整え永切れ能と美観を発揮したいなら未だ天然砥石に替え難い利がある。
    低粒度→人造砥石 高粒度→天然砥石 では中粒度→切替点となるが、水焼では千番超くらいとおもわれる。
    研削能や自鋭性においては天然砥石は旧時代の中庸なる遺物であるかもしれないが、適所で宛がうことで替えがたい強みと人智では辿り着けない高みが そこには確かにある。
    またその選定と投入時期においては使用者の経験と裁量に委ねられ、成功経験を得ることができたならば研ぎがこれほど愉しめる作業であると気づくこ とができるであろう。
    だとすれば、天然砥石なるものは比較的手に取りやすい消耗品ではなかろうか?
    大量生産・大量消費、使い捨ての世に一石を投じるような。私たちがずっと伝え続け、心に灯し続けてきた、心地よい使用感のモノを繕い末永く使おう とする想いを思い出せるのなら。
    国の興りから豊富にあったという、アリに難きことが有るという有難さを知れるなら。
    心を落ち着かせ、精神集中に非常に有用な訓練として励むことができるのなら。
最後に鉄のことをまた想うなら、維新に成功し近代化を推し進めるにあたり砂鉄冶金に固執したなら、決して辿り着けなかった。
建設・産業・軍需を担える連続成型できるような大型鉄鋼製品は日露戦争以前は主に日英同盟の旗印のもと英国から買い、以降は国産高炉製鉄を軌道に乗せることが出来たといえよう。時代に沿う製鉄なくして、どうして橋梁を架けることができようか。艦船を保有することができようか。インフラを整えることができようか。
鉄は産業のコメ
鉄は国家なり
今なお、僅か一億の島国で世界二位の粗鋼生産量を誇るとう心強さ。
明治を時間対称軸とする全く異なる2つの性質の鉄を擁すことに成功し、それらは共に日本を特別な島に育て上げたといえよう。そう、それは先人たちにいくら感謝してもし尽すということは無い程に、有難いことだと思い知らなければならないだろう。

近代製鉄黎明期設備や貴金属鉱山が世界遺産と評されるなら、砥石山はどうだろう?砥石は消耗品の急先鋒だからと言って卑なるものでは決してない。
砥石が自ら身を挺して解けて土に還る事で、その地に根差した鉄器文明は昇華醸成され深みと荘厳なる唯一性を織り込む事が出来るような、それは尊い消耗品であったと。
どこか重なるのかもしれない。
儚い私たちの一生だけれども、沢山を伝えたり受け継いだりできるもの。


他の写真 extra photos
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黒は鉄の華。他の色は石自体が磨耗した砥泥。鉄華即錆のものは煙硝等、酸化的雰囲気の石であるか、生地が特に精細であるもの。
English

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京都産仕上砥石は粘板岩にも頁岩/けつがん/にも属し、素養を崩すような熱変成までは受けないため、側面の積層具合が品位そのものを示します。「頁」とはページと読まれ、帳面のページそのものを指す漢字であり、勿論帳面成りの姿とその展開方向への顕著なへき開性有する石を指します。
積層の姿は我々に語りかけます。「さゞれ石が幾重もの頁として紡ぎ上げる為に要した時間や属する鉱脈を特定すべく不偏の理。」であると。
我々は、曇りなき眼で2億年以上紡ぎあげてきた自然界の業を確認するべきであり、それは難しいことではないはずです。
産地を偽ることができても、側面までは偽ることができないのです。
English
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砥クソとして擦って研ぎ面に貼る物は、伊予コメドお勧め。

数値表記について。
H/G/Sの 三要素で記載します。
Hは、 Hardnessで硬さ。1がどろどろ5がガチガチ。まづ硬さで使い方や用途が大きく変わると思います。
1,2,3は刀剣砥ぎでの荒 砥や中砥の砥目抜き等に上々の評価。
3,4で砥面の狂いにくさと研削力とのバランスが良好で一般的に人気。
5 は、面が狂うと困る砥ぎや、コメド(さゞれ伊予砥石)をこすって砥糞を貼り付けて研磨を行う用途に向きます。
コメド変更すると、性格 も変わるので楽しめます。

Gは、Gritで生地粒度。 目視で人造の一般的な粒度に当てはめて書きます。人造と 同じような条痕の見た目なら、はるかに消えるのが早いのも天然砥石の強み。
伊予の場合、研削牙や研削粒が破砕しながら研ぎ進めますか ら、注水量と力加減で生地番手に非常に幅があります。
一本で多くの守備範囲を有し、研ぎの手間が大きく省けます。

S は、Slurry strengthで砥泥膜の生成及び維持のしやすさ。吸水のしにくさが概ね支配します。1が水飲み砥石とします。
生 地が大きくなるほど一般的に吸水性が上がってしまいます。1000番程度で考えるなら、普通の青砥くらいの吸水度で我慢ですが、伊予は比較的吸水しませ ん。
吸水が激しいと、注水作業が忙しかったり、刃物が張り付いたりとあまり芳しくありません。

研削能力の源は?

 石英質の研削砥粒が、うまくへ き開して、鋭利な部分を露呈させていると考えられます。 そのためには、研ぎ面自体もうまく新陳代謝して更新し続けねばなりません。 この二つのバランスがよい均衡のときに、伊予の研磨大王を輩出するものと考えられます。

 
目〆に属する伊豫は?

 砥石自体の結合度が勝り、石英の牙が疲弊しても脱落することなく留まり、体感的に言うなら例えば、一度ダイヤで面を決めて、暫く研ぎこんでいくと 硬くてツルツルの肌触りに豹変!目が〆るという印象がもっともらしいでのす。
もちろん目〆の状態にある研ぎ面では、初期の砥膜生成にとってもヤキモキします。
研ぎ初めの砥膜生成というのは、裁断したての物に面付けしたりダイヤとかコメドで目立てしたときには、容易に生まれます。体感的に比較的柔らかであったり 目の細かさに対しての研削力が大きく見えるのですが、目〆に属する砥石は、しばらく使うと表面のみ硬化して生地も比例して細やかになるので、目〆状態のも の単独では、砥石の破砕粉末と研ぎ水との懸濁体[Srully](すらりー・スライム状の液体。泥漿(でいしょう)のこと。俗に言う”研ぎ汁”)の生成が 鈍くて、やきもき
しちゃうと言うことになります。

 よって、弩級の研磨力を思い出させるには、 ダイヤで擦るかコメドを研ぎ面に貼り付けて擦っていただき、コメドの種類に依存する性格のいろいろな砥膜を作成することで、簡単に解決出来 て、同時に研ぎ出しの生地の粗さも思いのままに操ることができることになります。

左手が忙しい砥石とは?

 水気がすぐ石の中に入り込ん で、研ぎ面が干上がってしまう砥石。”水を飲む砥石”とも言えます。
重たくて研ぎにくく、不用意な研ぎ傷もできてしまいますので、仕上砥石では致命傷。
何度も左手で水をすくってやらねばならず、手間を食い、もっとも大切な集中するという作業を阻害しかねません。
一般的に粗い砥石になるに連れ、結合度が甘いので左手は忙しくなります。

 伊予の場合特にシリカ系介在物が多く、コレが他に類を見ない親水性すなわち保水性に大きく寄与しています。
研ぎ動作によって生じる、砥石の破砕粉末と研ぎ水は非常に中睦まじいので分子レベルで相互的に錯(擬似的な)架橋状態を築き、大きく安定したスラリー塊を 生成することで、我々の感じる超極厚の砥膜(研ぎ汁膜)を生成することが可能になります。
簡単に言うと、がついゲル状のものを、砥石の上に作ることが出来るということです。
対生地粒度に対する水持ちの良さは抜き身でており、左手も大いに研ぎに参加することができます。
コレは大きな伊予の利点です。一般的な青砥と比較してみてください。ちなみに、純なシリカはシリカゲルとして乾燥剤に用いられるほど、水が大好きなので す。

真の本山の石もま た整然緻密たる電話帳か帳面様の積層構造を持つために、この良い砥石の要件を満足させるのです。
反面、側面は滅法水を飲む傾向があるので、冬季の凍てや急激な乾湿には気を遣わねばなりません。

では、”分厚い砥膜”は研ぎ物にどう寄与するのか?

  1. 刃 当り判定があま〜い!!ハマグリ状の刃先である場合や、研ぎが不慣れな方の場合に喜ばれます。 刃先に当ててこそ刃が付くのですが、研削される範囲を砥膜の持つ厚みの分、おおまかに刃に当ることになるので、少々研ぎ角にばらつき があっても比較的楽に刃先を研削できる。
     
  2. 研磨後半作業において硬い砥石表面に露呈し、へき開によって更に鋭利に突き 出た石英の先端によって深い傷を負いにくい。
     
  3. 2に準じ、エンジンオイル様の働きを見せるので、刃は砥膜によって浮き身 だった状態になり、砥膜生成物以外に接触しにくい状態を作る。 コレが、砥膜がもたらす研ぎの滑走感と軽快さを引き出す。
     
  4. 3.に準じ、滑走させる腕前。刃に与える面圧を巧妙に操作できる力加減を 育成 することで、とある一本の伊予で働くことの出来る生地範囲にとても大きな広が りを持たせることが出来る。
     
  5. シリカ自体が石英で、へき開性を大いに持ちますので、どんどん砕けながら 新 しいけれども、以前より繊細な鋭利な研磨力を発生させる先端を作成するので、 使うほどに生地は細かくなり、一方新しい砥膜には粗野な生地ながらも大きな研 削量を期待できる。
     
  6. 目〆のものには、”コメドを貼る”ことで色々な使い方が出来ます。 研ぎ面に研ぎ水を付けてコメドをこすり付けて、砥膜を作り出します。 コメドの性格次第で砥膜の性格も変わります。木目のじゃりじゃりした物は、研ぎ初めに研削量を大きく稼ぎ出すことができます。
 

砥膜層はいつもながら厚く生地自体も粉砕していきますので、わずかな水加減と力加減で車でいうハイドロプレーニング現象ならぬ、砥膜プレーニング現象か? と感じるほどの未体験クラス滑走感をもたらし、老若男女問わず使いやすさと抜き身出た研ぎの爽快感をもたらします。
研磨時の効果音は粗砥石のままの大きくザクザクとした痛々しい音です。

研ぎ角度と力加減に正確を期し研ぎこんでいきますと、粗い伊予からこの度の伊予で上げたような仕上りになります。
所要時間の短さと、ここに至るまで僅か伊予二本で至ったと言うことは、今までの概念からすると仰天です。
(動画を含む画像セット参 照ください)
金盤で伊予の糞で押すと、最終鏡面からたたき出したその直後から出番がある(新品はものはだめよ!)といった広い守備範囲があります。

〆る伊予は研磨中の界面がちょうど金盤のような振る舞いになるのではなかろうかと考えています。ただ、タングステンカーバイトやダイヤモンドと言った加工 工具の当たりではどれも似たもので、伊予一般と目〆の伊予の区別がつきません。よって、〆ると被研削刃物によって型は崩れにくいですが、ダイヤ等当てる と、たちまちクリーム状の糞を出し面直しも気持ち悪いほど容易です。

鉄に当たるほどに〆り加工工具では素直であると言った謎に満ちた資質を持ちます。使い手の接し方、技能如何で、如何様にもその振る舞いは変わりそれが、研 ぎあがり面に直接出てまいります。砥石に見透かされたかと思わせるような、研ぎを写す鏡らしい小憎らしい振る舞いを見せる平成の世の伊予です。


よろしくおねがしいます。
伊予砥ものがたり  伊予砥 記事全般  


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