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天然砥石 伊予砥 正本山 山城銘砥・大工道具・刃物専門店
ホーム | 天然砥石 whetstones > 売り切れ天然砥石 Sold outKing330天然砥石 正本山 山城銘砥 浅黄緑遷移中がついた 2479
商品詳細 details

King330天然砥石 正本山 山城銘砥 浅黄緑遷移中がついた 2479[330mate Dutch auction !! Japanese whetstone central Kyoto Honyama Yamashiro-mate]

販売価格 price: ¥34,560(税込)
[SOLD OUT 在庫なし]
希望小売価格 retail: ¥200,000
Wt..: 2096g
330mate Auction品になります。今月の残り日数分こちらで加算してください。
詳しくはこちら参照ください。
参考小売上代[retail] \200,000
月末最低価格[lowest price] \32,000
最大寸法[Max size]85*205*50mm
重さ[net Wt.] 2,096g
硬粒研滑HGAL=5/3+++/3++++/3++++
2479

刃あたりがとても鞭鞭しているスペシャル!発色も個人的にかなり悩殺されるような感じがします。。
一緒に風呂に入りたくなっても割れぬよう養生はきっちりいたしております。使っても、眺めても眩暈します。
他の写真 extra photos
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黒は鉄の華。他の色は石自体が磨耗した砥泥。鉄華即錆のものは煙硝等、酸化的雰囲気の石であるか、生地が特に精細であるもの。
English

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京都産仕上砥石は粘板岩にも頁岩/けつがん/にも属し、素養を崩すような熱変成までは受けないため、側面の積層具合が品位そのものを示します。「頁」とはページと読まれ、帳面のページそのものを指す漢字であり、勿論帳面成りの姿とその展開方向への顕著なへき開性有する石を指します。
積層の姿は我々に語りかけます。「さゞれ石が幾重もの頁として紡ぎ上げる為に要した時間や属する鉱脈を特定すべく不偏の理。」であると。
我々は、曇りなき眼で2億年以上紡ぎあげてきた自然界の業を確認するべきであり、それは難しいことではないはずです。
産地を偽ることができても、側面までは偽ることができないのです。
English
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正本山の皮なし・鏨開けはだが確認できないものは、半値以下の価値です。目の通りに作成出来ないほどの品位であるからです。

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