単独送料500円です
布製ですが使いやすさ抜群です。
鋸まきをお使いになって、いつものイライラがこれで一発解決で、一度使うともう手放せません!!
革のものは、塩でなめしているものがほとんどですから、永い間保管しておいた場合、かなり錆びやすくなります。
それで、布のものお勧めいたします。
以前の青が廃盤となり、橙になりました。
出回っているものと違う形で、4本が一面に展開できます!!
これが何を意味するかといいますと、一般の鋸巻き使ってみた方でしたら、「これいい!」と思うはずです。
参考までに以前の青のものに、鋸は九・八・七・胴突・細工目を挿してます。鋸は付きません。
今回は、以前と同じく展開したときの大きさが545X440mmと同じくらいですが一本少なくなって、あおりの正味の幅が、100-90-90-90mmとなっており、折り込み代で各あおりに30mmほどもたせてありますから、尺一からしまう事が出来ます。
『闘魂印』大造さんと忠行さんの作品に適します。
後々、目立てを直接 光川さんに御願いできるように、連絡先も添付しておきます。
板の歪を取り去った後目立てします。
- 一面に広がるので、取り出し・収納容易でお目当ての鋸が一目で見つかります。
- 取り出し・収納時には 従来鋸巻きによくあった 隣の鋸目に触れて 怪我をしたり、鋸刃自体をいためない。
- たたんだ時に、柄の位置をずらせた状態にしやすいので、板の歪が発生しにくくなります。
光川さんの使う側への配慮がとても表立った、非常に使いやすい鋸巻きです。
参考までに、廃盤となった青モデル5本巻きも参照ください。