これを同時にお買い上げいただきますと、お買い上げ総額に関係なく送料が無料になるかわりに、複数口でも単価は変わりません。
戦略的に活用ください。
保管のこつをよく聞かれますが、天然砥石は、ジトジトのところに植わっていて、今更水に長くつかろうと、大きく変質することはないです。
- 急激な湿乾・温度の変動はご法度。
- 凍てるのはだめ。
水は凍てると10%くらい?かさが増すので、霜柱が出来るときのような感じで石は割れます。
層理のはっきりした京都市内梅ヶ畑産銘砥は側面から吸水し易く凍てに滅法弱くなります。
いっそうのこと、水に没した状態で保管しようというおおちゃくな考えです。
なかおか現役大工のときは、寒冷地現場の場合常に沈めて保管してました。
桶の水が凍っても、石の外側から押される形になるので、なんともないのです。
周りが水で満たされると、急激な温度の変動に対しても緩衝作用が効くのでなおいいですね。
13L・20L・27Lのサイズあります。
蓋は樹脂が僅かに大きいけれど約30cm径
13Lと20Lには、高密度ポリエチレン製もあるんです。これも紫外線に強くおっちんで来ます
高さはそれぞれ、おおむね24・36・44cmで、胴がテーパーなので重ねてしまうことも出来ます。樹脂のものは20Lだけ+3cm高いです。
鉄製は、内面金色塗装なので、水を入れてもかまいません。
蓋は鉄も樹脂もふちにシールが付いてて、バンド掛けると、倒してももれません。
バンドは繰り返し使えて、南京錠的な鍵を掛けておくこともできます。素敵な手提げ金庫です。
鉄も樹脂もおっちんできますように、クッションも付きます。樹脂の場合は裏返してはめ込みます。
お勧めは、投げ込みヒーターを使わないのだったら樹脂。凄く丈夫で割れにいです。
在庫動きますので、2-3日納期頂くことあります。