写真は寸四鉋で紐通したものです、寸六まで刺さりますが 紐で縛るには長さが足りません.
オプションで三分厚の無垢桐板で骨子を作りましたので鑿など差す場合は便利です.
骨子との隙間に差し金や鋸や追いれのみなど差せます.
現場仕事のある大工さんには人気爆発!!
勿論私も使っておりましたが、これ装備したまま護摩堂とか本堂小屋組みへ潜っていたので真っ黒です
現場仕事でほしい長尺道具がすぐ手元にあるので、大活躍です。
鑿のあんまり柄の太いのは、口金越えたところで、閊えます....
袋そのままで
- 鉋袋(寸六まで) 腰下げ式鉋差しも可能。腰ベルト巾80mm迄OK。
- 一本鋸差(替え刃片刃鋸)として建てかたのときに腰に下げますと便利です。
- 紐付きません.袋として活用なさるときはおしゃれな紐用意してください。
桐骨子も装備しますと
- 従来の鑿差しでは差せなかった穴屋や木成もはいります。
- 箱との隙間に鋸や妻手が長手の差し金など色々入ります。
用途に応じて桐中骨子お役立て下さい。
よろしく御願いします。
総丈[overall]: 300x120 マチ付き腰下げベルト巾80mm迄
注意事項: 桐の9mm厚鉋仕上げ骨子は、+800円です