極上鉄食み系伊予砥が取れるしましまの原石で作ってしました。
ソフトでよく鍛えがかかるものですが、非常に工具の刃も食いますので、目立てしながら鍛えていきます。
結構ななかおかのがっつと魂が入った鉢です。
茶色い皮状のものを全てはずしてますので、美しくて可愛いのではないでしょうか?
写真は含水時のもようで、鍛え肌が目立たなくなります。
しかし、乾燥すると鍛え肌が目立つようになって白っぽくなりますから、水盤の水位について考えるようなお知らせ機能になります。
3Kgをこえるでかい贅沢な鉢です。
めだかちゃんやアカヒレをいれて、ぼうふらも駆逐できるようにしてください。
伊予鉢記事
重さは概ねです。
注意事項: 礫石のボーイがうえすと直径6セcm丸、身長4cmです。