なんじゃ?こりゃ?
とお思いでしょうが、使い方を知ると手放せません。
絶対買いましょう。
直径約125mm
商売上秘密にしておりましたがそろそろ解禁!!!
- 金盤にいろいろな種類や粒度で蒔く。
- 硬い砥石や伊豫目〆砥にも同様に蒔く。
- さゞれ砥は槌であらかじめ砕いて入れてね。
- 調合したりして、塗れた消しゴムやさらしに取って、地肌磨き、錆取、黒染め下地、鏡面磨き。
簡単に挙げるとこんな感じで、4.は鍛冶屋さんや包丁の研ぎ職の方がよく用いるプロの方法。
詳しくは、
こちらへ砥石の粉から出来上がった陶磁器でまた砥石の粉を作るということです。
そのうち伊予の砥部焼きらしく唐草模様とか書いたものや、もう少し小ぶりなものをこさえてみようかと思います。
粉引きや、異種砥の粉同士の調合には、なかなか嵌ります。
発送まで2日かかることがあります。
よろしくおねがいします。
おともについて: 備考欄にてご希望いただければ、さざれ砥や粉をお付けします