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さゞれ銘砥㈱ 営業現場 愛媛県伊予郡砥部町砥石谷 京都市右京区梅ヶ畑向ﾉ地町

【天然砥石 山城銘砥 奥殿戸前浅黄鍛え抜き 4957[Japanese natural whetstone JNS Honyama]】



希望小売価格 retail:￥49,000
販売価格 price:￥15,120 (税込)
[SOLD OUT 在庫なし]
Wt..:1015g
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4957 最大寸法[Max size] 74 x 205 x 25mm 重さ[net Wt.] 1,015g 硬さ H= 5++++ 梅ヶ畑奥殿町で地勢変化があり､16代世代の丑の助様代の板や新株が取れてしまいます｡ 本物の山城国巣板の頂点を産す場です｡ 奥殿戸前扱いにくく劣なるは鍛えせずの石に面付けのため｡ 妙に厚いは危険なんです｡ 木の当ての様に､芳しくない組成がたまる吹き溜まりがあって､そこを鍛えではずします｡ 山城国石については厚さ見立てがすべてじゃありません｡ 扱いやすくはしましたが､依然上級技能要します "中世中山"をYouTubeでｽｯﾊﾟ抜く！ "中世中山"をﾌﾞﾛｸﾞでｽｯﾊﾟ抜く！ (1) (2) (3)

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